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米Instagramは3月15日(現地時間)、これまで提供してきた時系列順のタイムライン表示から、利用者にとって関心度が高いコンテンツ順に表示する新フィードのテストをスタートした。

同社によると、利用者の多くがフィード上の70%のコンテンツを見逃している状況にあり、本来関心を寄せる大切な投稿を見過ごしている可能性があるという。

そのため、投稿者との関係性や投稿タイミング、関心度が高いものなど、利用者に最適なコンテンツを表示する方式に変更。表示順が整理されて最適化するものの、すべてのコンテンツを閲覧することは可能となっている。

今回のテストの内容を簡潔に説明すると、これまではTwitterのように投稿時間のみで上位から下位へと投稿が流れていたが、今後は母体のFacebookと同様に独自アルゴリズムによって個々人に合わせた投稿の表示が行われるようになる。

新フィードの提供は今後数カ月以内に順次適用するとしており、「コミュニティのフィードバックに耳を傾けながら、十分な時間をかけて、機能改良を続ける」とコメントしている。Instagramは2015年9月に利用者4億人を突破、日本でも月間810万人が利用している。

(徳原大)