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3月15日(現地時間)、Microsoftは自社検索エンジンのBingを外部から利用できるBing Search APIの機能拡張を公式ブログで発表した。現在のBing Search APIは2014年4月にローンチしたバージョン2だが、今回開発者向けプレビューとして発表したのはバージョン5になる予定。開発者向けプレビュー版では以下の機能が使用できる。

・数千億ものWebページ/画像/ビデオ/ニュース検索結果
・ユーザー入力の精度や速度を改善するオートサジェスト機能
・スペルチェック機能
・ニュース/画像/動画などのトレンドトピック検索
・画像および動画検索時のサイズやライセンスフィルター機能

Microsoft Bing for PartnersプログラムマネージメントディレクターのGurpreet S Pall氏は、Bing Search APIは同じコアBingプラットフォームと機能によってCortanaやOfficeなどの機能を毎月数百万のユーザーが使用している。新しいAPIはJSON-LD(JavaScript Object Notation-Linked Data)に代表される構造化データ最新基準に従ったREST APIになると説明した。

Bing Search API v2は5,000トランザクション以上/月は有料になるが、今回の発表で料金体系に関する言及はなかった。

阿久津良和(Cactus)