14日、韓国国民安全署海警安全本部は違法操業する中国漁船について、保証金を支払わない場合は法的措置で対応すると発表した。写真は中国漁船。

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2016年3月14日、韓国・聯合ニュースによると、韓国国民安全署海警安全本部は同日、違法操業する中国漁船について、保証金を支払わない場合は法的措置で対応すると発表した。環球時報(電子版)が伝えた。

同部はこれまで、公務執行妨害や領海侵犯などの違法行為に対し、駆逐艦など一般乗組員が船長を逮捕するなどの措置を取ってきた。このため多くの船主が「船より人を犠牲にする」ことで違法操業を続けてきた。

このため、同部は今後、違法操業した漁船が保証金を支払わない場合、船を没収して法的措置で対応。船を取りあげることで違法操業を食い止める手段を取る。(翻訳・編集/大宮)