14日、浙江省温州市で、男性がスマートフォンを購入した翌日に不具合が生じたため店に交換を求めたところ、暴言を吐かれる騒動があったことが分かった。資料写真。

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2016年3月14日、澎湃新聞によると、浙江省温州市で、男性がスマートフォンを購入した翌日に不具合が生じたため店に交換を求めたところ、暴言を吐かれる騒動があったことが分かった。

これは、温州市市場監督管理局が13日に公表した2015年の消費者権利保護に関する報告書のなかで取り上げられた事例だ。昨年2月、劉(リウ)さんは市内の携帯電話販売店を訪れ、スマートフォン1台を購入したが、翌日には画面が真っ暗になり正常に作動しなくなってしまった。劉さんは店に行き、交換するか修理してほしいと要求したが、応対した店員はなんと「あんたがバカ過ぎるから壊したんでしょう。品質の問題じゃない。あんたの知能レベルの問題だ」と言い放ち、アフターサービスを拒否したという。

これについて、劉さんは現地の消費者保護委員会に報告。スマートフォンの不具合が、劉さんの操作によるものではなく品質の問題であることが確認され、改めて委員会の担当者と共に同店を訪れた。店側は最終的に劉さんに謝罪し、返品に応じたという。(翻訳・編集/北田)