15日、1967年当時の日本の様子を撮った写真について、中国ネットはがくぜんとしたとのコメントを寄せたが、日本ネットは逆に「中国の一般市民が日本のことを全く知らない」ことに驚くありさまだ。資料写真。

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2016年3月15日、中国のポータルサイト・今日頭条で紹介された1967年当時の日本の様子を撮った写真について、中国ネットは「今の俺たちは日本の60年代にも追い付いていない」とがくぜんとしたとのコメントを寄せたが、日本ネットは逆に「中国の一般市民が日本のことを全く知らない」ことに驚くありさまだ。

記事は、日本は64年に東海道新幹線が開通し、67年には世界第2位の経済大国になっていた(実際に日本のGNP=国民総生産が第2位になったのは68年)と紹介する一方、67年当時の中国は文化大革命の最中だったと比較してみせた。

これを見た中国のネットユーザーからは、「67年当時の日本の生活は今の中国より質が高い」「これを見ると中国は日本より50年遅れていると思う」「67年にはすでに高速鉄道があったなんてすごい!」「日本が経済発展しているころ、中国は政治闘争に明け暮れていたんだな」などのコメントが寄せられた。

これについて日本のネットユーザーからは、「だから何?」「うらやましかったら政府を倒してそれからの話だ」「中国の皆さん、日本国民を有頂天にならせるたぐいの甘やかしは、日本国民の危機感や向上心を遅らせ、国力を大幅に低下させるので控えてください」「逆に卑弥呼の時代に三国志だった中国がすげーと思うわ」などの声が上がる一方、「どんな写真を見て言っているのか知らんが、中国ネットの連中は国外のことをほんま無知やな」などの声を寄せた。(編集/長澤)