新店や旗艦店も続々登場!10周年の「表参道ヒルズ」が過去最大のリニューアル

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世界も注目するファッションストリート、表参道・原宿エリア。そのランドマーク的な存在である「表参道ヒルズ」が、今年2月11日(木・祝)で開業10周年を迎えたことを知っていた? 同施設ではこの春から順次、全体の4割に当たる合計41店を入れ替える、過去最大規模のリニューアルを行うそう。

特に、2016年3月18日(金)には最多の23店舗がオープンする。この内、半数以上の新店が旗艦店として登場し、ほかにはないオンリーワンのショップが揃うとか。

「世界的な発信力がある旬のブランドが揃っていますので、ぜひ新しい情報をキャッチしにいらしてください」と、広報担当者さん。そこで、さっそく中でも注目の店舗について、教えてもらった。◆初出店となるファッションブランドの旗艦店も続々登場


日本初となるラグジュアリーブランドの旗艦店が多数揃うけれど、おすすめは、本館2階にアジア地区初出店となるイタリアのニットウエアブランド「Bark Omotesando Hills (バーク 表参道ヒルズ)」。これまでポップアップストアとして展開していたものが、移転して正規のオープンとなったそう。

世界的な特許を持っている「Bark 編み」という特殊なニット地のダッフルコートは、独特の風合いが世界中で人気を博している。春物のインナーニットやジャケットなど、旗艦店ならではのコレクションが充実しているそう。


また、2010年にニューヨークSoho(ソーホー)でスタートしたという本館地下1階のジュエリー&アクセサリーショップ「Hirotaka Omotesando Hills(ヒロタカ 表参道ヒルズ)」も、今回初出店となる旗艦店。動植物からインスピレーションを得たというエッジの効いたスタイルが、ニューヨークのスタイリストたちの間で話題だとか。

製品はすべて日本国内の職人のハンドメイドによるもので、今回は「日常的に身につけられるアート」としての限定コレクションを展開する。

このほか、本館地下2階の 「The Organic Pharmacy (オーガニックファーマシー) 」も日本初出店の旗艦店。世界30ヵ国で愛されている同店には、「お肌の薬局」と呼ぶにふさわしいオーガニック原料のラインナップが揃うほか、表参道ヒルズ限定カラーのネイルなども登場する。春のスキンケアが気になる女子は覗いておきたいところ。

◆フラワーやピンクがモチーフの「10周年限定アイテム」も続々登場


新店を含む約40店で、「Time To Bloom(タイム トゥ ブルーム)」をテーマに、「フラワー」や「ピンク」をモチーフにした10周年限定のアイテムを用意しているそう。

例えば、3月18日(金)本館地下1階に旗艦店をオープンするファッションブランド「メゾン ミハラヤスヒロ」では、洋服にも使われているファブリックのパッチワークで作った「テディベア」(8424円)を販売。手作業で丁寧に作られたぬいぐるみは、オープン記念限定バージョンのフラワー柄で、バッグのポイントにしてもかわいいかも。

それぞれのオープンから、在庫がなくなり次第終了するので、気になるアイテムはお早めに。

◆外壁照明も全面リニューアル。表参道に新しい表情をプラス


表参道の夜景を彩ってきた約250mにわたる外壁照明も、この機会に全面リニューアル。柔らかい発光ガラス面と、表参道のケヤキ並木沿いに続くLEDの縦のラインで構成された壁面に進化する。

LEDを引き立てるように暖色・寒色の照明がガラス面をほんのりと照らし、また、季節やイベントに合わせた演出で新しい表情を加えるとか。この照明デザインを手がけるのは、2006年の開業時に全体照明をプロデュースした、ライティングデザイナーの内原智史さん。今回も「街との調和」をコンセプトにした印象的なデザインで、新しい景観を創り出す。

10周年の春を迎えて、新しい顔ぶれが揃った表参道ヒルズに出かけたら、トレンド感いっぱいのファッションアイテムが見つかるはず。