疾病管制署提供

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(台北 15日 中央社)衛生福利部(衛生省)疾病管制署は15日、エンテロウイルス71型への感染報告が今年だけで4件あったとし、今後流行の恐れがあるとして注意を呼びかけた。

発熱や水疱などができる手足口病の原因となり、その他のウイルスに感染することで重症化する恐れがある。死に至るケースもあり、台湾では2008年、2011年、2012年にも流行した。

同署では対策室を設け、医療機関に適切な対応をとるよう指示。子供がいる家庭などに対しても、重症化する前に病院で受診するよう求めている。

(陳偉テイ/編集:齊藤啓介)