昨年のロサンゼルスモーターショーで披露された3列シートのマツダCX-9は、すでに本社宇品第1工場で生産がスタートしています。

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4月29日〜5月8日に一般公開される「北京モーターショー2016」において、世界で初めて公開される新型CX-4により、CX-3、CX-4、CX-5、CX-7(中国専売モデル)、CX-9(下の写真)と揃うことになります。

新型CX-4は「SKYACTIV(スカイアクティブ)」技術と「魂動(こどう)」デザインを全面的に採用したマツダ新世代商品の最新モデルという位置づけ。

「Exploring Coupe(エクスプローリング・クーペ)」というコンセプトのもとに開発されているそうで、既存のSUVとは一線を画す「際立つ存在感」や使い手の期待に応える「考えぬかれた機能性」、「人馬一体」の走りを実現する「サステイナブルZoom-Zoom」を提供し、オーナーの創造的なライフスタイルをサポートする、新しいタイプのクロスオーバーSUVです。

マツダは「魂動(こどう)」デザインを掲げ、さらに昨年のフランクフルトモーターショーで披露された「越(KOERU)」(下の写真)で次のステージに向かう、デザインも含めて既存の概念や枠組みを「越える」という新しい挑戦を示しています。

「魂動(こどう)」デザインはもちろん、次期SUVのコンセプトモデルでもある「越(KOERU)」の要素がどう新型CX-4に反映されているか、あるいは反映されていないのか興味深いところ。

1枚だけ公開された写真は、弧を描くサイドウインドウとリヤピラーを中心としたもので、リヤクォーターウインドウに配されたメッキ調のモールが印象的なブーメラン型でスポーティなリヤビューを予感させます。

ほかにも北京モーターショーには、アクセラやCX-5、アテンザなどの最新モデルも出展されます。

(塚田勝弘)

マツダ、CX-4を北京モーターショーで世界初披露(http://clicccar.com/2016/03/15/360282/)