台北郊外の農園でイチゴが収穫最盛期  寒波の影響受けず

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(台北 15日 中央社)台北市北東部の内湖区白石湖地区で、イチゴが収穫シーズンを迎えている。最盛期は3〜4月で、収穫は6月初旬まで楽しめる。

同地区には17カ所のイチゴ農園が軒を連ねており、各農園では独特の香りを持つ「香水草苺」や新品種「桃園4号」を主に栽培。1月下旬に寒波に襲われたものの、9割が温室で育てられているために影響はなく、生産量は昨年同期と同程度だという。

内湖区農会(農協)は台北市政府産業発展局らと共同で12日、イチゴシーズンの幕開けを祝うイベントを開催。小雨が降る中、多くの行楽客が訪れた。

(游凱翔/編集:名切千絵)