14日、南シナ海のスプラトリー諸島海域での中国とベトナムによる海戦から28年を迎えたベトナムの首都ハノイで、反中デモ行進が行われた。資料写真。

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2016年3月14日、ロイター通信によると、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島海域での中国とベトナムによる海戦から28年を迎えたベトナムの首都ハノイで、反中デモ行進が行われた。

南沙諸島海域で1988年3月14日にあった中国とベトナムによる海戦からちょうど28年を迎えた14日、ハノイで反中デモ行進が行われ、約150人が参加した。参加者らは「侵略的な中国を打倒せよ」などと訴えながら、90分ほど市内を行進したが、警察はデモ行進を中止させることはしなかった。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「中国はかつての友人を敵にするのが好きなようだな」「ベトナムよ、中国に対して怒っているなら攻撃すればいい。なぜデモ行進などでささやかに声を上げることしかしないんだ?」「南シナ海を『アジア自由海』に改名すればいい」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)