14日、韓国人は医療機関や医師を強く信頼していないにもかかわらず、医療に関する決定は医師に依存する傾向が強いことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月13日、韓国・聯合ニュースによると、韓国人は医療機関や医師を強く信頼していないにもかかわらず、医療に関する決定は医師に依存する傾向が強いということが分かった。

韓国・梨花女子大学医学部のクォン・ボクギュ教授らが首都圏に住む成人男女500人を対象に行ったアンケート結果によると、医療機関と医師に対する信頼度は5点満点中それぞれ3.15点と3.24点で、「普通」の3点を少し上回る程度にとどまった。しかし、「患者の診療は誰が決定するべきか」についての質問に対しては、89.2%が医師の参加を希望した。

クォン教授らは「医療陣に対する信頼向上のためには円滑なコミュニケーションが必要だ」と強調した。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「3点なら十分では?」
「笑える。世界で最も多く病院を訪れているのは韓国人なのに…」
「良い医師もたくさんいるはずなのに、いくつかの病院のせいで信頼できなくなった」

「韓国人が信じているのはお金だけ!」
「韓国人の最も理解できない点は、医大生を尊敬するのに、医大生活を終えた町医者のことはばかにするところ」

「外国で生活してみれば分かる。韓国の病院や医師がどれだけ素晴らしいか…」
「韓国の政府機関は郵便局以外すべて、5点満点中マイナス5点!」

「医師に対する信頼度が3点なら、裁判官に対する信頼度は0点だ」
「批判する職業=うらやましがっている職業」
「大きい病院の医師の診察時間は患者1人につき1分。患者を金と考えている証拠」(翻訳・編集/堂本)