14日、韓国・全羅北道群山市の工事現場に積まれていた石に金が付着しているのが見つかり、付近の住民や工事関係者らが採掘に急ぐという騒ぎが起こった。資料写真。

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2016年3月14日、韓国・ニュース1などによると、韓国のある工事現場に積まれていた石に金が付着しているのが見つかり、付近の住民や工事関係者らが採掘に急ぐという騒ぎが起こった。

同日午後4時ごろ、全羅北道群山市内の工事現場に積み上げられていた工事用の小石に、金が付着しているのが発見された。バス停でバスを待っていた住民が石の中に光る物を見つけ、金を扱う近くの店に確認したところ本物の金と判明し、警察に届けたという。この後、話を聞き付けた付近の住民らが金を手に入れようと工事現場を訪れたほか、実際に採掘を試みる工事関係者も出る騒ぎとなった。

石は市が発注した上水道の交換工事現場の舗装用に他所から運ばれた物で、現在市が出どころを確認している。警察によると、見つかったのは金には違いないものの「ボールペンの5分の1ほどの小石にほんの少し付いていた程度」という。

これについて、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「政府が調べると言って持ち去るかも。気を付けて」
「先に掘った人の物だ」
「現場労働者の皆さん、たくさん掘ってお金持ちになって。ボーナスだと思えばいい」

「みんな、ここで大当たりを!」
「工事現場で汗水流して働く人たちが金を見つけたら、仕事を中断してでも金を掘り出そうとするのは当然。応援します。つらい日常に、こういう掘り出し物でもないと力も出ないからね」

「みんな落ち着いて。金鉱が見つかったとしても、それは土地の所有者の物だよ」
「掘るのはちょっと心配だな。政府が占有物離脱横領罪で告発するに違いない」
「まるで西部開拓時代のゴールドラッシュだね」
「しかしなんで警察に届けちゃったんだろう」(翻訳・編集/吉金)