ダニー・ボイルが「ミス・サイゴン」映画版の監督に? 交渉中と報道。

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ダニー・ボイル監督が、ベトナム戦争終焉の時代を舞台に繰り広げられる愛の物語、ミュージカル「ミス・サイゴン」映画版のメガホンを執る方向で交渉に入っているようだ。英紙デイリー・メールが報じている。

ワーキング・タイトル製作の同作品の制作陣には、同ミュージカルプロデューサーのキャメロン・マッキントッシュ、「博士と彼女のセオリー」「レ・ミゼラブル」のコンビであるティム・ビーヴァンとエリック・フェルナーも加わることになっている。

1975年が舞台の「ミス・サイゴン」はアメリカ兵クリスと、ベトナム戦争で家族を失いキャバレーで働かざるを得なくなったベトナム人女性キムの恋の物語。友人のジョンに連れられキムの働くキャバレーに足を運んだクリスはキムに恋に落ち、2人は互いに愛を誓うも、サイゴン陥落の混乱の中で無残にも引き裂かれることになる。

1989年にロンドンのシアター・ロイヤルでスタートしたこのミュージカルは、現在までに15か国語、28か国、300都市で上演されてきた。