14日、「世界最高の価値を持ったブランド」ランキングで、韓国のサムスン電子が米国のグーグルに2位の座を奪われ、3位となったことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

写真拡大

2016年3月14日、韓国・朝鮮日報によると、「世界最高の価値を持ったブランド」ランキングで、韓国のサムスン電子が米国のグーグルに2位の座を奪われ、3位となったことが分かった。1位は米国のアップルだった。

英国の調査会社・ブランドファイナンスがこのほど発表した「2016グローバル500例年報告書」によると、サムスン電子のブランド価値は831億8500万ドル(約9兆4600億円)を記録した。前年の817億1600万ドルより1.8%上昇したが、順位は1ランク下がって3位となった。1位のアップルは1459億1800万ドルで、前年(1283億300万ドル)より14%も増加した。前年3位だったグーグルは941億8400万ドルで2位に上がった。

4位以下には米アマゾン、米マイクロソフト、米ベライゾン、米AT&Tが続いた。韓国からはサムスンの他に、 現代(36位)やLG(102位)、SK(143位)、新韓金融グループ(249位)、ロッテ(261位)がランクインした。

ブランドファイナンスはブランドの競争力指標(BSI)や忠誠度、売り上げなどを総合的に考慮し、ブランド価値をドルで換算している。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「グーグルがサムスンより下だったという事実に驚き」
「3位でもすごい!ところで、日本企業の姿が見えないね」
「こんな小さな国から世界3位のブランドが生まれるなんて!」
「この順位を今後も維持していくことが大事。これまでと同じことをしていたらすぐに順位が下がってしまうだろう」

「サムスンが米国の企業だったら断トツ1位になっていたのでは?」
「サムスンも社名を果物の名前に変えたらもっと人気がでるはず。グレープやストロベリーにしよう」
「韓国国民をカモにさえしなければ、本当に素晴らしい企業なのに…」(翻訳・編集/堂本)