14日、AP通信によると、国連の潘基文事務総長は11日、元慰安婦と面会した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月14日、AP通信によると、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は11日、元慰安婦と面会した。

潘事務総長は11日、米ニューヨークの国連本部で元慰安婦の吉元玉(キル・ウォンオク)さんと、元慰安婦の支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」の尹美香(ユン・ミヒャン)常任代表と面会した。慰安婦問題をめぐっては、安倍首相がおわびの気持ちを伝えることと、日本政府が約10億円を拠出して慰安婦支援のための財団を設立することで日韓両政府が昨年12月に合意している。潘事務総長は声明で、「元慰安婦の人々の声に耳を傾けることは重要だ」と述べた。

また、8日には、元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんが国連本部で記者会見し、「潘事務総長が韓国人だということは知っているが、彼は私たちの何を知っているのか?」と批判したことも伝えている。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「この問題は永遠に終わらないな。第二次世界大戦は70年以上前のはるか昔のことだ!国連は時間を無駄にするばかりで何もしていない」

「国連は行動を起こすのに70年もかかっているから、カタツムリの種族に違いない」

「未来に進むべきだ!日本は既に何度も謝罪したよ」

「日本は米国に原爆を落とされたことによって第二次世界大戦の犠牲者だと考えているから、謝罪しない。国際法は残酷な行為を禁止すべきだ」

「日本は国際社会の友人ではないようだな」

「過去のことは葬って許してほしい。アジアの大家族として中国と対峙するためには、お互いが必要だと思う」(翻訳・編集/蘆田)