横浜の“今”を駅ナカでシェア。2020年までの限定ライブラリーとは一体どこ?

写真拡大

2020年の開業に向けて新駅ビルを建設中の横浜駅西口。この工事用の仮囲いフェンスで、横浜の魅力を写真や記事で発信するプロジェクトが進行中。写真や記事が並ぶ仮囲いフェンス。創刊号のテーマは「お気に入りの朝」。横浜駅の初電、中華街などの朝の風景を掲載した。◆仮囲いも横浜の風景に。新しいメディアとして注目


「工事中の横浜駅周辺に少しでもにぎわいを生み、市民のみなさんに楽しんでいただきいとスタートしました。仮囲いでは毎回テーマを設け、SNSで募った街の情報や写真のほか、市内で活躍するクリエイターや企業と連携し、“横浜の、横浜による、横浜のための”情報を届けます。プロジェクトを通じて、街の魅力の再発見はもちろん、参加者同士の出会いやつながりを生み出せたら」と、仕掛け人である、JR東日本事業創造本部開発推進部門横浜グループの堀切義晴さん。横浜で活躍するクリエイターや企業の取材記事も掲載されるのがユニーク。

◆工事中だけどワクワクする。新しい発見を探そう


編集会議には、市内で活躍する企業、アーティストたちが参加し、撮影には地元の人たちが協力。2020年の駅ビル開業までの間、市民から募った画像や、駅周辺のイベント情報を掲載する予定。

横浜駅西口の3月からは、「横浜集合!」をテーマに、元町や根岸森林公園などの名所を紹介。実は1915年の開業以来、いつもどこかしらで工事が行われていて「日本のサグラダ・ファミリア」などとも言われている横浜駅。いつもなにげなく通っている人も、観光や仕事で訪れた人も、駅の仮囲い発信メディアで新しいなにかが見つかるかも。