13日、台湾の人気俳優ウォレス・フォの名前をかたる詐欺メッセージが「アホすぎる」「かわいすぎる」と話題になっている。写真はウォレス・フォ。

写真拡大

2016年3月13日、台湾の人気俳優ウォレス・フォ(霍建華)の名前をかたる詐欺メッセージが「アホすぎる」「かわいすぎる」と話題になっている。新浪が伝えた。

【その他の写真】

この詐欺メッセージは中国の無料メールアプリで拡散されたもの。ウォレス・フォを名乗る人物が、「深い山中でアクションシーンの撮影をしていたら、殴られてそのまま飛んでいってしまった」ため、自分が今いる場所が分からず、スタッフに連絡がつかないことを訴え、「適当に発信したメッセージが君に届いたのも何かの縁だ。1000元(約1万7000円)貸してほしい」と書かれている。

また、「あとで1万元(約17万円)にする」と10倍返しを約束。「自分のサインと手書きの手紙も添える」と大サービスを宣言したほか、助けてくれた人を「恩人役で出演させるよう監督と交渉する」としている。

ネット上で一気に話題になったこのメッセージ。「アホすぎる」「超脱力」「これにだまされるやつは人として終わってる」とネットユーザーが口々に訴える中で、「なんかかわいく思えてきた」「憎めないじゃないか」と思わずなごまされたという人も。「携帯つながるなら警察にかければ?」「ねえ、殴られて飛んでいくってどんな気持ち?」と繰り返した人の数々のメッセージもネットユーザーを楽しませている。(翻訳・編集/Mathilda)