中華民国対外貿易発展協会提供

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(高雄 14日 中央社)第2回台湾国際ボートショーが10〜13日に高雄市内で行われた。会期中には海外から駆けつけた1950人を含む約7万人が会場を訪れ、2014年の前回より多いクルーザー35隻、総額14億9000万台湾元(約51億8000万円)以上を売り上げた。

高雄市では近年、クルーザー産業の発展に注力。国内外からメーカー166社が出展し、会場にはさまざまな船舶63隻が展示された。高雄市海洋局によると、さらに20数隻の販売に向けた話し合いが進められているという。

中華民国対外貿易発展協会の関係者は、クルーザー関連のパーツ販売でも今後3億元(約10億4200万円)の売り上げが見込めるとし、ボートショーを通じて台湾に交易のプラットホームが形成できればと期待を寄せた。

(王淑芬/編集:齊藤啓介)