国立がん研究センターは2016年3月10日、ホームページ上で複数の質問に答えていくだけで、胃がんのなりやすさを知ることができる「胃がんリスクチェック」を公開した。

これまでも、科学的根拠にもとづく「病気リスクチェック」シリーズを公開しており、「脳卒中」「大腸がん」「がんと循環器の病気」「5つの生活習慣とがん」の4つのコンテンツがある。ぜひ、ためしてはいかが。

「胃がんリスクチェック」の対象者は40〜69歳の男女。過去20年間、約10万人のデータをもとに、喫煙や飲酒の習慣、塩分摂取頻度など聞き、今後10年間の発症リスクを確認する仕組みだ。具体的には「タバコを吸っているか」「血のつながりのある親、兄弟・姉妹で胃がんになった人がいるか」など7つの質問に答えると、性別・年齢に応じたリスク度がわかり、医療機関を受診した方がいいか、生活改善をどう進めたらよいかなどのアドバイスをもらえる。