14日、中国のレストランで、紙幣を燃やした男性が警察に連行されたと伝えられ、話題を集めた。

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2016年3月14日、中国のレストランで、紙幣を燃やした男性が警察に連行されたと伝えられ、話題を集めた。

安徽省宿州市霊壁県に住むネットユーザーによると、同県のレストランで先日、テーブルの上で紙幣を燃やす男性が目撃された。ネットに掲載された動画では、男性がビールを飲みながら紙幣を何度も燃やす場面が映っている。他の客が男性にやめるよう呼び掛けたが男性は応じなかった。その後、男性は警察に連行されたという。

中国では同国の通貨である人民元を故意に損傷させた場合、違法行為に問われ、1万元(約17万円)以下の罰金が科せられる。男性の行為は故意による損傷に該当するため、罰金刑が適応される可能性が高いという。

ネットでは「きっと悩みがあったんだよ」と彼の心情をくみ取ろうとする意見もあったが、多くは「通貨を燃やすのは違法行為だ」と注意する声だった。さらに、「お金に八つ当たりしてどうする?いらないなら俺にくれ!」「別に自分の金なんだからどう使おうと自由だろ」とさまざまなコメントが寄せられた。(翻訳・編集/内山)