13日、香港のジョン・ウー監督による日本映画「君よ憤怒の河を渉れ」のリメーク作品で、日本から福山雅治、韓国からイ・ビョンホン、中国からチャン・ハンユーが出演すると報じられている。写真はジョン・ウー監督。

写真拡大

2016年3月13日、香港のジョン・ウー(呉宇森)監督による日本映画「君よ憤怒の河を渉れ」のリメーク作品で、日本から福山雅治、韓国からイ・ビョンホン、中国からチャン・ハンユー(張涵予)が出演すると報じられている。自由時報が伝えた。

【その他の写真】

故高倉健さんの主演作で、1976年公開の「君よ憤怒の河を渉れ」については昨年、「レッドクリフ」などで知られるジョン・ウー監督がリメークすることが明らかになっていた。中国では文化大革命の終了後、初めて上映された外国映画がこの作品。社会現象化するほど大ヒットし、高倉健さんは不動の人気を獲得。それだけにリメークにも早くから高い関心が寄せられている。

13日、台湾メディアが注目のキャスティングについて一斉に報道した。高倉さんが演じた検事役をチャン・ハンユーが演じ、彼を追う警部を福山雅治が、さらにこの冤罪(えんざい)事件のバックにいる悪役をイ・ビョンホンが演じるとしている。また、逃亡中の検事が恋に落ちる女性役には、韓国の女優ハ・ジウォンの名前が挙がっている。

ジョン・ウー監督は当初、木村拓哉を起用したい考えがあったが、スケジュールが合わなかったという。映画を製作する香港寰亞電影公司(Media Asia)によると、今年6月ごろに大阪でクランクインする。(翻訳・編集/Mathilda)