自然豊かな北の大地、美しい雪景色に心地よい温泉。中国人観光客にとって北海道は、日本で行きたい観光地のトップを争う人気の場所だ。中国メディア・網易は11日、「どうして日本で最もおいしいおやつはみんな北海道にあるのか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 自然豊かな北の大地、美しい雪景色に心地よい温泉。中国人観光客にとって北海道は、日本で行きたい観光地のトップを争う人気の場所だ。中国メディア・網易は11日、「どうして日本で最もおいしいおやつはみんな北海道にあるのか」とする記事を掲載した。

 北海道に美食が多いのは中国人観光客のみならず日本人も認めるところ。もちろん、日本全国に美味な銘菓は多数存在しており、「最もおいしいおやつがみんな北海道にある」というのはいささかオーバーではある。しかし、それほど北海道の「おいしさ」に衝撃を受けた、ということなのだろう。

 記事はまず「北海道に行ったことのある人はみんな、アイスクリーム天国だと言う」とし、北海道のフレッシュなミルクをメインに夕張メロンなど現地産の果物を使ったさまざまなアイスクリームが味わえることを紹介した。

 また、北海道スイーツで「知らないわけにはいかない」ものとして、本物のイチゴを使用した六花亭のストロベリーチョコを挙げ、さらに六花亭のライバルという位置づけで北菓楼のバウムクーヘンも併せて紹介している。

 このほか、北海道の特産品として外せないジャガイモを使った定番菓子にも言及。意外な組み合わせながらも食べだすと止まらなくなる、チョコレートで有名なロイズのポテトチップチョコレート、カルビー・ポテトファームの「じゃがポックル」について説明した。なお、じゃがポックルは中国人の間では「薯条三兄弟」(スティックポテト三兄弟)と呼ばれている。3本の「じゃがポックル」がパッケージに描かれていることに由来するようだ。

 「名物にうまい物なし」というのはもはや過去の話。今の時代、おいしくなければ名物にはなれない。これから、中国人観光客によって北海道のみならず日本全国で、どのような「新名物」グルメが発掘されるのか、楽しみである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)