ビジャが2ゴールもジョビンコ弾で痛み分け…豪華布陣のLAギャラクシーはAT被弾で敗戦…《MLS》

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▽メジャーリーグ・サッカー(MLS)の第2節が現地時間11日〜13日に各地で行われた。

▽開幕節で劇的な同点ボレーを決めたニューイングランド・レボリューションのMF小林大悟は、ホームでのDCユナイテッド戦に88分から途中出場。前節同様に劇的弾が期待されたが得点は奪えず、試合は0-0に終わった。

▽FW工藤壮人が所属するバンクーバー・ホワイトキャップスはアウェイでスポルティング・カンザスシティと対戦。ベンチ入りはしたものの、開幕節についでの出場とはならなかった。試合は、ドム・ドワイヤーが2得点の活躍を見せたスポルティング・カンザスシティが2-1で勝利した。

▽その他、開幕戦で勝利を収めていたロサンゼルス・ギャラクシーは、アウェイでコロラド・ラピッズと対戦。MFスティーブン・ジェラード、MFナイジェル・デ・ヨング、FWロビー・キーンが開幕戦に続いて先発出場。DFアシュリー・コールはベンチスタートとなった。試合はゴールレスのまま推移し引き分けで終わるかと思われた95分、途中出場のマルコ・パッパが縦パスを入れると、FWケビン・ドイルが浮かせるもDFがクリア。しかし、これに反応していたパッパがボックス内でダイレクトボレー。これが決まり、コロラド・ラピッズが劇的な勝利を収めた。

▽MFアンドレア・ピルロや、FWダビド・ビジャ擁するニューヨーク・シティとFWセバスティアン・ジョビンコ擁するトロントFCの一戦は、24分にビジャがPKを沈めてニューヨーク・シティが先制すると、28分にはピルロがFKから入れたクロスが混戦となり、最後はビジャが押し込んで連続得点を記録した。しかし、前半アディショナルタイム2分、ジョビンコのFKをペルキが合わせてトロントFCが1点を返す。後半はスコアが動かない時間が続いたが、76分にジョビンコがドリブルを仕掛けて単独でゴールを奪い切り同点に。結局試合は2-2のドローに終わった。なお、トロントFCからスーパー・ドラフト1位指名を受けたFW遠藤翼は右ウイングで先発出場。59分に途中交代している。第2節のその他の試合結果は以下の通り。

◆メジャーリーグ・サッカー第2節

▽3月11日(金)

オーランド・シティ 1-1 シカゴ・ファイアー

▽3月12日(土)

ニューイングランド・レボリューション 0-0 DCユナイテッド

モントリオール・インパクト 3-0 ニューヨーク・レッドブルズ

レアル・ソルトレイク 2-1 シアトル・サウンダーズ

コロラド・ラピッズ 1-0 ロサンゼルス・ギャラクシー

コロンバス・クルー 1-2 フィラデルフィア・ユニオン

ヒューストン・ダイナモ 5-0 FCダラス

スポルティング・カンザスシティ 2-1 バンクーバー・ホワイトキャップス

▽3月13日(日)

ニューヨーク・シティ 2-2 トロントFC

サンノゼ・アースクウェイクス 2-1 ポートランド・ティンバーズ