10日、参考消息網は記事「日本がアジア諸国を協力支援、中国の海上軍事力に対抗」を掲載した。中国けん制の方針をあらわにする日本に、中国ネットユーザーは怒りを示している。

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2016年3月10日、参考消息網は記事「日本がアジア諸国を協力支援、中国の海上軍事力に対抗」を掲載した。

日本外務省は「開発協力白書」を発表した。東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国を「日本のシーレーン上にあり、政治・経済で日本にとって極めて重要な地域」と位置づけており、インフラ整備や海上安全保障などの分野で支援していく方針を明記した。昨年閣議決定された「開発協力大綱」に基づき他国軍への活動支援(災害援助など非軍事目的に限定)を実施することになる。

以下は中国ネットユーザーの反応。

「日本で爆買いしている中国人たちよ、このニュースをよく読むがいい。おまえらが落とした金は日本の侵略を支援しているのだ」
「去年、中国人は日本に800億元(約1兆4000億円)もの金を落としているからな。日本は金に困ってないというわけだ」
「日本に旅行するな!日本から輸入するな!さもなくば売国奴になるぞ」
「日本行きの航空便を全部ストップさせればいいのに」
「中国人よ、目を覚ませ。日本は敵だ」
「日本との貿易を断てばいい」
「日本の性根が透けて見える」(翻訳・編集/増田聡太郎)