11日、環球時報は記事「野心たぎらす中国半導体業界に韓国が危機感=サムスン・SKが危機に陥るとの懸念も―米メディア」は掲載した。米NBCは中国の第13期5カ年計画(2016〜2020年)に韓国が警戒心を強めていると報じた。

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2016年3月11日、環球時報は記事「野心たぎらす中国半導体業界に韓国が危機感=サムスン・SKが危機に陥るとの懸念も―米メディア」は掲載した。

米NBCは中国の第13期5カ年計画(2016〜2020年)に韓国が警戒心を強めていると報じた。中国政府は付加価値の高いハイテク産業の発展を目標としており、国内総生産(GDP)の2.5%を研究開発費に投じる方針を示している。

目標の一つとなっているのが半導体市場だ。現在、中国企業の世界シェアは3%程度だが、これを大きく飛躍させることを狙っているという。危機感を覚えているのは韓国。現在、世界シェアは18%と米国に次ぐ世界2位だが、中国の追い上げが始まればサムスン、SKなどのナショナルブランドが危機に陥る可能性が懸念されている。(翻訳・編集/増田聡太郎)