12日、中国のポータルサイト・今日頭条は、中国が高速鉄道を懸命に建設している中、ドイツでは懸命に自転車道路を建設していると伝える記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は自転車用道路。

写真拡大

2016年3月12日、中国のポータルサイト・今日頭条は、中国が高速鉄道を懸命に建設している中、ドイツでは懸命に自転車道路を建設していると伝える記事を掲載した。

記事によれば、自動車王国であるドイツでは最近、自転車専用道路の建設が進められているという。これは自転車用高速道路とも呼ばれ、最高時速は40キロメートルまで出すことができ、信号や交差点はなく、安心して自転車に乗ることができるというものだ。記事では、中国は懸命に高速鉄道を建設していることと比較し、「中国で自転車用高速道路を作ったらわれわれは利用するだろうか?」と問いかけた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ドイツの自転車用道路と中国の高速鉄道は何の関係もないだろ」

「これはドイツと比べても仕方がない。中国は人口が多いんだ。高速鉄道の方が実用的」

「彼らはこぶしほどの大きさしかない所で、1日自転車に乗ったら出国してしまう。われわれとは比べようがないだろ」

「中国では列車の中ではものが盗まれることはないが、自転車はすぐに盗まれる」

「英国では首相も自転車出勤するが、中国では自転車に乗っていると車に乗る人から貧乏呼ばわりされる」

「中国が自転車王国だったころ、自動車に乗る国になるべきだと言ったじゃないか。それなのに自動車王国になったら自転車に乗れと言うのか」(翻訳・編集/山中)