12日、澎湃新聞網は記事「中国人消費者は“お金持ち”?報告書がイメージを否定、労働者層の1日あたり消費額はわずか7ドル」を掲載した。中国人はお金持ちというイメージをひっくり返す内容だ。写真は北京の庶民。

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2016年3月12日、澎湃新聞網は記事「中国人消費者は“お金持ち”?報告書がイメージを否定、労働者層の1日あたり消費額はわずか7ドル」を掲載した。

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米投資銀行ゴールドマン・サックスは中国人労働者に関する報告書を発表した。労働者を以下4つのグループにわけている。年収50万ドル(約5690万円)以上の富裕層が140万人、平均年収1万1700ドル(約133万円)の都市中産層が1億4600万人、平均年収5800ドル(約66万円)の都市労働者が2億3600万人、平均年収2000ドル(約22万円)の農民が3億8700万人。

7億7000万人の労働者のうち、個人所得税課税最低額以上の収入を得ているのはわずか2%だけ。労働者1人当たりの平均支出額は1日わずか7ドル(約796円)で米国の97ドル(約1万1040円)とは大きな開きがある。「爆買い」の印象で知られるが、中国人はお金持ちというイメージをひっくり返す内容だ。(翻訳・編集/増田聡太郎)