大会MVP受賞のFP金山友紀「支えてくれた人たちのおかげ」《第21回全日本フットサル選手権》

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▽13日に国立代々木競技場第一体育館で行われた第21回全日本フットサル選手権の決勝戦、ペスカドーラ町田vs名古屋オーシャンズは、5-3で町田が勝利し、クラブ史上初優勝を飾った。

▽大会MVPを受賞したFP金山友紀が試合後の記者会見に臨み、クラブ史上初の大会制覇、自身のMVP受賞について語った。

◆FP金山友紀(ペスカドーラ町田)

──試合を振り返って

「監督が言ったとおり、優勝できたことは嬉しいですが、この大会に臨むにあたって、予選も免除(リーグ順位によりシード)されたので初戦がカギになると思っていました。初戦を良い形で勝てたので、チームが勢いに乗ったかなと思います」

「それと同時に、自分としては先日のフットサル日本代表の試合から初めてのフットサル界にとっての大きな舞台、注目される大会という位置づけだったので、自分に何ができるかという意味でも思いが強かったです。とにかく、気持ちのこもったプレーを最初から最後までやって、フットサルというものが面白いということを1人でも多くの方に感じてもらいたいという気持ちで、この大会に臨みました」

──優勝した瞬間というのはどういった心境でしたか

「優勝した瞬間というのは喜びと同時に、ペドロ・コスタ選手と(北原)亘選手が居ました。引退する選手を目の前にして、彼らにお疲れ様というか、そういった気持ちが先に来たのが正直なところです。みんなが喜んでいるのを見て、後から実感したという感じです」

「MVPは僕が獲るものだとは思っていませんでした。この3日間、周りの選手に支えられて、スタッフやその他の支えてくれたみなさんに支えられました。僕は結構良い年ですが、3日間走り切ったことがMVPに繋がったのかなと。自分の力だけでなく、メンバー、支えてくれる人で勝ち取ったMVPだと思っています。自分だけで獲ったという意識はほとんどありません」