レーティング:キエーボ 0-0 ミラン《セリエA》

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▽ミランは13日、セリエA第29節でキエーボの本拠地マルカントニオ・ベンテゴーティに乗り込み、ゴールレスドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽キエーボ採点

GK

1 ビザーリ 6.0

危なげない出来で無失点

DF

29 カッチャトーレ 5.0

ボナヴェントゥーラを止めることはできなかった。終盤にネットを揺らすも、オフサイドで取り消された

3 ダイネッリ 5.5

ソリッドさに欠けたが、最後まで乗り切った

12 チェサル 5.5

堅実にプレーし、試合を通して耐えきった

18 ゴッビ 5.5

本田の突破を数回許したが大事に至らず

MF

19 L・カストロ 6.0

攻守両面で精力的に動き回った

8 ラドバノビッチ 5.5

積極的にミドルシュートを放ち、中盤でバランスを取った

56 ヘテマイ 5.5

後半はバテたが、L・カストロとともに攻守に機能

23 ビルサ 5.0

守備はこなしたが、攻撃を操り切れず

(→ペペ 6.0)

正確なプレースキックで存在感を見せた

FW

69 メッジョリーニ 5.5

無理の利くプレーで相手ゴールに迫った

(→ムポク -)

83 フローロ・フローレス 5.5

前からチェイシングし、一度際どいシュートも

(→ペリッシェル 5.5)

ベテランらしく相手の嫌がるプレーを続けた

監督

マラン 5.5

前半に見せた積極性は機能したが、如何せん後半に運動量が落ちてしまい、苦しくなるも凌ぎ切った

▽ミラン採点

GK

99 ドンナルンマ 5.5

頭を打って19分に交代。病院に直行してCT検査へ

(→アッビアーティ 6.0)

緊急出場で今季初のリーグ戦。的確なセービングを何度も見せた

DF

20 アバーテ 5.5

積極的な守備から効果的な攻撃参加を披露

33 アレックス 5.5

大きなミスなく乗り切った

13 ロマニョーリ 5.5

守備は上々。相手のプレスに遭いビルドアップは苦労した

31 アントネッリ 5.5

攻守に安定したプレーぶり

MF

10 本田圭佑 5.5

キープ、クロス、突破など安定感のあるパフォーマンスだった。決定的な仕事を果たせず

16 ポーリ 5.5

展開力に難はあったが、攻守に奮闘してチームを支えた

(→J・マウリ -)

91 ベルトラッチ 5.0

技術の高さをチームに還元できず、後半の決定機も決められなかった

28 ボナヴェントゥーラ 5.5

いつも通り攻撃をけん引し、局面を打開し続けたが、結果が出なかった

FW

70 バッカ 5.0

本来の抜け目のなさがなく、ボールが全く足に付かなかった。これで4試合無得点

7 メネーズ 5.0

コンディションがなかなか上がらず、キレを欠いて怖さがなかった

(→ルイス・アドリアーノ 5.5)

丸刈りにして久々に登場。周囲と連係しながらゴールを目指した

監督代行

サキッチ 5.5

後半に好転させたが、決定機を生かせずに痛恨のドロー

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

アッビアーティ(ミラン)

▽17歳GKの負傷退場を受け、今季のリーグ戦で初めて出番が来た中で安定したセービングを披露し、無失点に抑えきった。ベテランらしくきっちりと仕事を果たした。

キエーボ 0-0 ミラン