柯文哲氏=台北市政府提供

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(サンフランシスコ 13日 中央社)訪米中の柯文哲台北市長は13日、今後、台北観光振興のため、日本や東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国、イスラム圏などさまざまな国や地域からの観光客誘致に注力する考えを示した。

一方、台湾の旅行業界内では、蔡英文次期総統が今年5月に就任するのに伴い、中国大陸からの訪台旅行者が減少するとの予測が広がっている。柯市長は、「商業の力で政治に圧力を与えないでくれ」と語り、中国大陸側に「善意」を求めた。

(曹宇帆/編集:齊藤啓介)