花蓮県警察局新城分局提供

写真拡大

(花蓮 13日 中央社)10日午後、南投県内の民宿経営者から、自転車旅行中の日本人大学生ら数人が悪天候により中部横貫公路のトンネル内で立ち往生したと連絡があったとの110番通報があった。学生らは花蓮県警と警察の要請を受けた地元住民のトラックによって、全員が無事救助された。

警察の調べによると、学生グループらは西部の南投県から中央山脈を越えて東部の花蓮県へ向かっていたところ、悪天候に遭遇。気温が低下し、疲労していたため、近くのトンネル内で雨宿りし、前日に宿泊した民宿に助けを求めたという。

救出時、学生らの着衣は薄手で、全身が濡れており、寒さで震えていたとしている。

(李先鳳/編集:齊藤啓介)