12日、国連の潘基文事務総長は、国連本部で韓国人の元慰安婦、吉元玉さんと面会した。潘事務総長は面会後、「慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意が誠実に履行されるよう望む」と述べた。写真は潘事務総長。

写真拡大

2016年3月13日、中国新聞網によると、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は12日、米ニューヨークの国連本部で韓国人の元慰安婦、吉元玉(キル・ウォンオク)さん(89)と面会した。潘事務総長は面会後、「慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意が誠実に履行されるよう望む」と述べた。

事務総長報道官によると、面会は、慰安婦被害者の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の尹美香(ユン・ミヒャン)代表が手配した。

潘事務総長は、吉さんとの面会で「彼女たちが経験した苦しみや痛みに同情する」と語った。(翻訳・編集/柳川)