馬英九総統(中)

写真拡大

(桃園空港 13日 中央社)馬英九総統は13日、任期中最後の外遊に出発した。中米のグアテマラとベリーズを訪問する予定で、馬総統は「外交業務は重要」「空白期はない」としている。

馬総統は2008年の就任以後、中国大陸との良好な関係を維持しつつ積極的に他国との関係を強める「活路外交」を実施。外遊は今回を含めて12回。台湾と正式な外交関係を結ぶ22カ国全てを訪問した。

今回の外遊では活路外交や対中国大陸政策の成果を強調し、国際社会でのイメージ向上や平和への貢献をアピールする。ラテンアメリカで台湾の外交活動に圧力をかける中国大陸をけん制する狙いもある。

帰国は19日。往路で米・ヒューストン、復路でロサンゼルスを経由する。

(戴雅真、卞金峰/編集:齊藤啓介)