鶴屋吉信/里桜(432円)

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早咲き桜の開花情報が飛び込んでくる季節ですね。
忙しい中でも、少し景色に目を向ける余裕、和菓子でお茶をいれてみる余裕、そんな心のゆとりがほしい季節でもあります。

【写真11枚】食べるのがもったいない!? 綺麗な「桜和菓子」フォトギャラリー

そこで気分が和らぎ、華やぐ桜のお菓子をご紹介したいと思います。
お部屋で、食卓で、ひとりでも大勢でも楽しめるお菓子なお花見です。

甘楽「紅白道明寺」

まずは少しおめでたい気分で食べたい、甘楽の「紅白道明寺」237円。
見た目通り赤と白の道明寺タイプの桜もち。

塩漬けされた桜の葉のでくるまれ、花の塩漬けもあり、塩味が程よいさっぱりした後口。

紅白でありながら小さめサイズなところが、次のお菓子に手がのびる嬉しい大きさ。

菓匠 花見「三色桜餅」

次は関東タイプの皮を使った桜餅から菓匠 花見の「三色桜餅」324円を。

白、緑、桃と三色の皮を使った春感が漂う桜餅。

中の餡はこし餡と柚子餡の二色で大き目サイズ。たっぷりのお茶とともに頂きたい満足な一品。

小布施堂「栗鹿ノ子桜餅」

次は少し変わり種な桜餅をご紹介します。
栗かのこで有名な小布施堂の栗を使った桜餅、「栗鹿ノ子桜餅」324円。

小振りな可愛らしいピンクの皮で栗をまるまる一個、栗餡と共に包んだ一品。

春にも栗を味わいたい栗好きにはたまらない桜餅。
桜の香りを楽しみながら栗を味わう一粒で二度おいしい桜餅です。

鶴屋吉信「里桜」

次は見目麗しい桜をかたどった上生菓子からひとつ。

鶴屋吉信の「里桜」432円。

ずっとお花見をしていたい気分になる、桜をかたどった上生菓子。少し頑張ってお抹茶と一緒に頂きたいお菓子ですね。

さっぱりとした白餡が女性好みの優しい味わいです。
お抹茶か美味しく淹れたお煎茶がベストドリンクですね。

鶴屋吉信「花つどり」

そして鶴屋吉信からもう一品ご紹介。

「花つどり」291円。ツルンとのど越しの良い水ようかんです。

水面に浮かぶ桜の花びらのような風情が一つのお菓子の中にあります。
日持ちもするお菓子なので、手土産にもきっと喜ばれることでしょう。

俵屋吉富「桜とはなびら」

最後に美しく華やかなお干菓子をご紹介します。
食べるのがもったいなくて、ずっと飾ってみていたい!そんなお干菓子です。

俵屋吉富のお干菓子「桜とはなびら」1.274円。
箱を開けた瞬間にテンションが上がる、そんな京お干菓子。

きれいにお皿に並べたい!
写真に撮りたい!
どなたかにプレゼントしたい!
そういうお菓子ですよね。

口の中でほどける和三盆は、この上なく上質な至福の時を運んできてくれます。
なんだかお花見に行った満足感がありますね。

ご紹介したお菓子たちはデパ地下で手に入りやすいものばかりです。自分用にはもちろん、ご家族やご友人、お世話になった方に手土産としても喜ばれる事間違いなしです。
女子力アップな和菓子でこの春の桜を先取りしましょう!

先取りと言えば、都会の真ん中で既に満開の桜通りを発見しました。

日本橋のあじさい通りにあるおかめ桜です。
お天気の悪い中、とても艶やかに咲いています。

場所は、日本橋三越あたりの中央通りと昭和通りに挟まれた一方通行の道です。
コレド室町の裏あたりです。

この桜は知る人ぞ知る都会の桜並木ではないでしょうか?このあと日本銀行の桜などが咲きほこり、桜まつりもある日本橋。目でも楽しめ、デパ地下の桜菓子で舌も楽しめる、桜を楽しむためには結構穴場な場所かもしれません。

今年の桜、まずはお菓子から楽しんで、たっぷりと長く桜を楽しみましょう。