出場機会がなかった山口「いつチャンスが来てもいいようにしっかりやりたい」

写真拡大

▽ハノーファーの日本代表MF山口蛍が、12日に行われたブンデスリーガ第26節のケルン戦を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

▽日本代表MF清武弘嗣、同国代表DF酒井宏樹が揃って先発したハノーファー。山口はベンチ入りを果たすも、出場機会は訪れずにチームも0-2の敗戦を喫した。なお、ケルンの日本代表FW大迫勇也は89分からピッチに立っている。

▽ベンチから戦況を見つめた山口は、試合後にチームの課題を口にした。

「相手は全然前に来なかったし、ボールは自分たちが持てていたので、その先の工夫っていうのもあるし、ウーゴ(アルメイダ)が入って、2枚前に強いのが来て。だけどキヨ君(清武)がけっこう低めにいたから、それだと競った後のセカンドボールも拾えないというのもあったし。とりあえず、自分たちがボールを持てていたので、崩しのところとかそういうところかなと思います」

▽出場機会がなかった自身については「練習からやるしかないと思うし。負けてるんでそこはメンバーも変わるかもしれないですし、いつチャンスが来てもいいようにしっかりやりたいなと思います」とチャンスを窺っていることを明かした。

▽また、今日の試合でプレーしていたらとの質問には「今日は相手が全然(前に)来ていなかったので、ボランチで出ていたとしてもボールは全然受けられたと思います」とコメント。さらに「そこから先…チャンスはありましたけど、決め切るかというのは…。相手はしっかり決め切っていたので、今日はそこが差だったと思います」と決定力が勝敗を分けたとの印象を口にした。