11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国製造業は日本を完全に超えたと主張する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国製造業は日本を完全に超えたと主張する記事を掲載した。

記事によれば、製造大国である中国は、主戦場をローテク製品からハイテク製品へ移行しており、すでに中国市場ではパナソニックやソニー、シャープなどの日本メーカーを超えて中国メーカーが主流となったと指摘。すでに日本市場でもシェアを奪いつつあるとした。

また、中国の高速鉄道はかつて日本が誇った新幹線を全面的に超えたと主張。2014年にはアジアにおけるハイテク製品輸出が43.7%となったのに対して日本は7.7%と大幅に減少したと指摘し、「輸出できるハイテク技術のない日本に何が残っているだろうか?」と疑問を投げかけた。

この記事に対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国製家電を支持する!日本メーカーは中国から出ていけ!」
「俺はこの国の実力を信じている。でもこの記事が言うようにすごいとは信じていない」

「中国はGDPで日本を超えた以外は、多くの点で日本に及ばないだろ」
「中国の技術がそんなにいいのなら、なぜ中国人は日本で爆買いするんだ?」

「工業の情報化では日本の方が強いけどな」
「中国の科学技術は世界3流にすら入らないのに、日本を超えたというのか?パソコンの部品のうちどのくらい国産だというのだ?」

「ほら吹き大会だったら中国は世界一になれそうだ」
「お好きなようにほらを吹いていてくれ。米国を震わせ日本をビビらせても、庶民の給料は少しも上がらない」(翻訳・編集/山中)