12日、中安在線によると、安徽省亳州市利辛県で、息子がいじめられたことに腹を立てた父親が、アメに毒を入れて相手を殺害しようとしたものの、そのアメを誤って親戚の子が食べてしまうという事件があった。資料写真。

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2016年3月12日、中安在線によると、安徽省亳州市利辛県で、息子がいじめられたことに腹を立てた父親が、アメに毒を入れて相手を殺害しようとしたものの、そのアメを誤って親戚の子が食べてしまうという事件があった。

45歳の王容疑者は数年前の交通事故で左足に障害が残り、生活保護に頼って生活していた。王容疑者の息子は、近所の男性の孫たち4人からいじめに遭っていた上、男性は王容疑者の生活保護を取り消すべきだと村中に触れ回っていた。

男性に恨みを募らせた王容疑者は、男性の孫たちがアメが好きなことを知り、新年(旧正月)に殺鼠剤を混ぜたアメを準備。4人が必ず通る道に置いておいた。ところが、翌朝、犬の散歩をしていた王容疑者の親戚の子が道に置いてあった殺鼠剤入りのアメを見つけて食べてしまった。親戚の子は血を吐き、ほどなくして死亡した。地元警察に逮捕された王容疑者は、アメに殺鼠剤を混入したことを認めているという。(翻訳・編集/北田)