12日、韓国・聯合ニュースによると、北朝鮮が米韓合同訓練に対抗し「韓国解放作戦」を発表した。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2016年3月12日、韓国・聯合ニュースによると、北朝鮮が米韓合同軍事演習に対抗し、「韓国解放作戦」を発表した。

朝鮮人民軍総参謀部は12日に発表した声明で「我が軍は、敵の『平壌進撃』を狙った反共和国的上陸訓練には、ソウルをはじめとする南朝鮮解放作戦で、(米韓の)『ピンポイント攻撃』には、われわれ流の電撃的超精密奇襲攻撃で対応する」と述べた。

さらに声明は「今、この時点から前線東部、中部、西部に位置する1次連合攻撃部隊は、『双龍訓練』(※米韓合同訓練)に投入された敵集団への先制報復攻撃作戦遂行に移る」とし、「『平壌進撃作戦』(※米韓合同訓練)に投入された者も、これを考案した陰謀の巣窟も容赦なく火の海にするというわが軍の報復の意思に揺るぎはない」と主張した。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「これこそ真の虚勢」
「誰が誰を開放するって?何か勘違いしてないか」
「言うだけなら世界征服も可能だ」

「平壌が焦土化されるか、ソウルが解放されるか、一度やってみたらいい」
「戦うための燃料はあるのか?」
「60年代の武器をまだ使っているような状態でどうやって戦おうと言うのだ?」

「ソウルを開放して何をするつもりだ。北朝鮮では食糧が不足しているらしいが、こっちから冷凍肉でも持って帰るつもりか」
「ごたごた言わせないように、米韓合同訓練じゃなくて、米韓合同で直接北朝鮮に攻め込んでしまえ」

「われわれはすでに1945年8月15日(※第2次世界大戦終戦日)に解放され、北朝鮮よりも良い暮らしをしている」
「解放作戦の前に借りたもの(※借款)を返せ!」(翻訳・編集/三田)