学生の窓口編集部

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『ザ・クロマニヨンズ』のボーカルを務める甲本ヒロトさんは、30代以上の音楽好きの人にとってはカリスマ的な存在ではないでしょうか? ヒロトさんの作る歌詞や話す言葉には、強い影響力があります。今の若い人にも伝えたい!というわけで、今回は「若者の心に響く! 甲本ヒロトの名言」をご紹介します。

■甲本ヒロトさんの魅力的な言葉の数々

●「人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?」

雑誌『smart』に掲載された名言です。人と同じものが嫌で無い物ねだりをするよりも、自分の好きなものをどんどん選んでいけということでしょう。そうやって好きなものを集めていけばオリジナルな存在になっていくのですね。

●「ボクは一貫して自己満足です。目指すものは」

雑誌『VIEWS』に掲載された名言です。自己満足という言葉は、「それは自己満足にすぎない」などマイナスな意味で使われることが多いですが、ヒロトさんの場合はこの言葉をプラスに捉えています。自分が満足するために頑張るという意味合いなのでしょう。

●「『死んだら死んだでいいさ』なんて俺は言えないわ。俺は生きていたいんよ」

著書『ドブネズミの詩』に載っている名言です。悩みを抱えて自分で死を選んでしまう人もいますが、ヒロトさんにとって死とはやりたいことを全て奪ってしまうもの。生きていれば良いこともありますし、絶対に生きることを選んだ方がいいですよね。

●「ポリシーとか何とかを決めないこと」

ファンブック『1000の証拠』に載っている名言です。ポリシーがあるということは裏を返せばそこに縛りができるということ。こだわりがあるあまり視野も狭くなります。それだったら初めから決め込まずにいろいろな物事に挑戦したほうが楽しいはずですね。

●「なんだか僕は地球というテーマパークに生まれたような気持ちがするよ。パスポートを持って」

雑誌『BREAH』に掲載された名言です。ヒロトさんは生きることが楽しくて仕方がないのでしょうか。やってみたいことや、行ってみたい所がたくさんある! という気持ちにあふれていますよね。これは前向きになれる言葉です。

●「いつもね、最新作が最高傑作なんだよ」

スペースシャワーTVの『ウルトラカウントダウン』という番組での言葉です。ヒロトさんの、自分が作った曲に対しての愛情が伝わってきますね。自分がやっていることに自信が持てるのは素晴らしいことではないでしょうか。

●「僕一人は好きだよ、寂しいのはイヤだけど。一人は寂しくないもん。寂しいっていうのは、人と人との関係の中で起きることだから」

雑誌『音楽と人』に掲載された名言です。一人でいることが直接「寂しい」につながっていないと気づかされます。寂しいと感じる感情は、誰かといて初めて成り立っているのです。そのことに自分で気づいているからこそ、一人の時間をより大事にできるのですね。

ヒロトさんの名言はどの言葉にも前向きな姿勢が見られます。「自己満足」という言葉を明るい意味で使用している人はなかなかいないのではないでしょうか? どんなときでも自分なりにポジティブに生きるヒロトさんだからこそ、多くの人から支持を得るのでしょう。

(吉田ハンチング@dcp)