便秘に悩むなら「就寝前のお菓子は厳禁」の理由

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 みなさんは寝ている間に腸内で何が起きているか知っていますか? 実は腸は、寝ている間にカラダに有効な働きをしていることがわかっているんです。 

 それは、ずばり「便を作る」ということ。夜寝ている間、夕食に食べたものが大腸に到達し、翌日、便となって排出されます。けれど、いつでも腸がこんな風に働いているわけではありません。

 たとえば食事を済ませての帰宅後、ちょっと小腹が空いたからとスナック菓子をつまんでしまい、その直後に就寝すると、胃は活発に動いているため、腸本来の働きをしなくなってしまうのだとか。しかも、夜寝る前に食べてしまうと、次の朝お腹が空いていないので、朝食も食べられなくなります。

 反対に、胃の中を空っぽにして寝ると、腸をきれいにするホルモンが出やすくなるといわれています。したがって寝る前の2〜3時間はものを食べず、寝ている間にしっかりと腸を働かせることが大切。すると腸の働きが活性化され、便秘解消だけでなく、痩せ効果も期待できるそうですよ。

 もし毎日の便秘に悩んでいるのなら、一度睡眠と夜食習慣を見直してみてはどうでしょうか。