後半3発の町田、府中に逆転勝ちで決勝へ!《第21回全日本フットサル選手権》

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▽12日に国立代々木競技場第一体育館で行われた第21回全日本フットサル選手権の準決勝第1試合、ペスカドーラ町田vs府中アスレティックFCは3-1で町田が勝利した。

▽準々決勝でフウガドールすみだを下した(3-1)町田と、大阪に競り勝った(2-1)府中による東京ダービーは、序盤から互いに決定打を欠く攻撃に終始したことで、やや停滞感の漂う展開となる。

▽そんな中、徐々に鋭い切り替えで町田を攻め立てた府中は8分に敵陣左サイドの位置でFKのチャンスを獲得。キッカーの山田ラファエルユウゴが直接ゴールを狙うと、低い弾道のシュートが突き刺さった。

▽ビハインドを追う展開を強いられた町田は、セットを替えながら攻勢を強めるが、府中の絞りの効いた守備の攻略に苦戦。シュートの本数こそ増やすも、決定機をつくりだすことができない。

▽府中の1点リードで後半に入ると、町田が立ち上がりから反撃。26分に中井のゴールで同点に追いつくと、続く29分には高い位置でボールを奪った本田真琉虎洲の一発で逆転した。

▽押せ押せムードの町田は勝ち越しからわずか1分後、前からのチェイシングでボールを奪った篠崎がそのままゴールネットを揺らして3点目。町田が一気に府中を引き離した。

▽その後、府中のパワープレーを粘り強い対応で凌ぎ切った町田が3-1の逆転勝ちで決勝進出。13日の決勝戦で浦安と名古屋の勝者と対戦する。