11日、韓国で4月に行われる総選挙に出馬予定の一部の予備候補者が選挙運動に牛や馬などの動物を動員し、動物愛護団体やネットユーザーらから激しい批判を浴びている。写真は馬。

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2016年3月11日、韓国・国民日報によると、韓国で4月に行われる総選挙に出馬予定の一部の予備候補者が選挙運動に牛や馬などの動物を動員し、動物愛護団体やネットユーザーらから激しい批判を浴びている。

動物保護団体「ケア(care)」は8〜9日に、自ら馬にまたがったり荷車を牛に引かせたりして選挙運動を繰り広げる2人の候補者の写真を公開した。ケアは牛車に乗った候補者について「牛のように懸命に働くという意味で乗ったようだ」としながらも、「街中での馬車を禁じる世論が定着した昨今、時代錯誤的な選挙運動を行う候補がいることに驚いた」と批判した。

この選挙運動に、韓国のネットユーザーからも批判の声が寄せられている。

「もうばかはやめて」
「懸命に働くと言うなら、逆に候補者が牛を乗せた荷車を引くのが正しいね」
「こんな考えの人に国会で何ができるって?」

「こんな人が国会議員になったら、この4年間さんざんなことをしてきた議員と何も変わらない」
「政界に入門する資格があるよ。これからもいろんな物に乗って、国民をがっかりさせてくれ」
「面白い泥棒たちだ」

「牛や馬を盗むような大泥棒になろうという決意がみえるよ。どうせ韓国の国会には泥棒しかいないし」
「牛も馬も本当によく働く。いっそ牛や馬を国会に…」
「動物を虐待する彼らを立候補させてはならない」

「牛にも馬にも劣る」
「それこそ『落馬』するよ」
「まさに後進的な選挙運動。ヘル朝鮮のレベルをよく表している」(翻訳・編集/吉金)