11日、ロイター通信は朝鮮中央通信を引用し、北朝鮮の金正恩第一書記が朝鮮人民軍戦略軍の弾道ミサイル発射訓練を視察し、核実験を継続するよう指示したと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は平壌。

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2016年3月11日、ロイター通信は朝鮮中央通信を引用し、北朝鮮の金正恩第一書記が朝鮮人民軍戦略軍の弾道ミサイル発射訓練を視察し、核実験を継続するよう指示したと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

朝鮮中央通信は、弾道ミサイル発射訓練の日時については伝えていないが、北朝鮮は10日に日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発しており、金第一書記はこれを視察したとみられる。金第一書記は、核攻撃の威力を向上させなければならないと述べ、新たに開発した核弾頭の威力を評価するための核実験を継続するよう指示した。

これを受け、韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は、世界がどのように動いているかを知らない人間による、性急で思慮のない振る舞いだと批判した。また、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、事態について深刻な懸念を示し、不安定化させるような行動をやめるよう北朝鮮に求めた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中国はこの事態を一瞬で終わらせることができるはずだ」

「なぜ、この愚かな人物はまだ息をしているんだ?」

「私たちが幸運なら、金氏が核兵器の横でポーズを取っている時に爆発するかもしれない」

「核実験には多額の費用がかかるよ。彼はそれほどのお金は持っていないだろう」

「金正恩氏は、金王朝のラスト・エンペラーだな」

「北朝鮮はまだトランプ氏を支持してはいないのか?」

「国連は『深刻な懸念を示す』だけで何もしない。中国は北朝鮮が何をしようと、他国に『自制するように』と言うだけだ」(翻訳・編集/蘆田)