10日、サウジアラビアで撮影されたドッキリ映像が公開され、物議を醸している。

写真拡大

2016年3月10日、サウジアラビアで撮影されたドッキリ映像が公開され、物議を醸している。ドッキリの内容は、タクシー運転手が「自爆テロを行う」と宣言し、それに対する乗客の反応を見るというもの。

タクシー運転手は客を車に乗せた後、「一緒に天国へ連れて行ってやる」「このボタンを押せば天国に行ける」などと述べ、お腹に巻きつけた偽物の爆弾を見せる。すると、乗客らはパニックに陥る。2番目の乗客だった10代の少年は走行中のタクシーから飛び降りた。最後の乗客だった成人男性2人は運転手の両手をつかみ、警察に通報した。

この映像を見たネットユーザーからは「まったく笑えない」「制作者を処罰するべきだ」など、批判的なコメントが多く寄せられた。(翻訳・編集/堂本)