11日、AP通信によると、中国の王毅(ワン・イー)外相は同日、ロシアのラブロフ外相と会談し、米韓による地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備計画に反対するとの見解で一致した。資料写真。

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2016年3月11日、AP通信によると、中国の王毅(ワン・イー)外相は同日、ロシアのラブロフ外相と会談し、米韓による地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備計画に反対するとの見解で一致した。

北朝鮮が核開発を進める動きを見せており、朝鮮半島情勢が緊迫する中、米国と韓国はTHAADの韓国への配備を計画している。王外相は11日、ロシアのモスクワでラブロフ外相と会談し、米韓によるTHAAD配備計画に反対するとの見解で一致した。王首相は会談後、ラブロフ外相との共同記者会見で、「韓国へのTHAAD配備は、中国とロシアの安全保障上の利益に直接損失を与える」と述べた。また、ラブロフ外相は、THAAD配備は過剰反応であるとの見方を示した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「配備計画が気に入らないというなら、彼らは北朝鮮寄りだということだ」

「中国とロシアが気に入らないかどうかなんて、どうでもいい」

「THAADは防衛ミサイルなんだから、彼らは配備することに反対を唱えることはできない」

「なぜだ?北朝鮮が悪いんだよ」

「ロシアと中国は、西側諸国がやろうとすることすべてに反対する。国連安全保障理事会は改革が必要だ。拒否権の発動によって、めちゃくちゃになっている」(翻訳・編集/蘆田)