9日、中国沿海の海面は1980年から2014年の間に年平均3ミリメートル上昇し、世界平均(1901年から2010年)の1.7ミリを大きく上回っている。写真は上海。

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2016年3月9日、中国沿海の海面は1980年から2014年の間に年平均3ミリメートル上昇し、世界平均(1901年から2010年)の1.7ミリを大きく上回っている。中国科学院の秦大河(チン・ダーホー)院士が明らかにした。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。

秦氏はまた、深刻な地盤沈下にも警鐘を鳴らしている。長江デルタ地域でこの30年間に累計の地盤沈下量が200ミリメートルを超えた面積は、1万平方キロメートル近くに上っている。(翻訳・編集/柳川)