10日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の少子高齢化問題に関する記事を掲載した。日本はロボットに頼っても移民は受け入れないとの見方に対してさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本のお年寄り。

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2016年3月10日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の少子高齢化問題に関する記事を掲載した。

記事は2105年国勢調査で日本の総人口が初の減少となったと紹介。専門家によると、2040年には家10軒のうち4軒が空き家となり、「ゴーストタウン化する」との見方があることを伝えた。この先、労働力が不足することになるが、日本は移民受け入れには消極的で、「ロボットの活用で問題を多少緩和できるかもしれないが、根本的な解決とはならない」と論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「大中国はゴーストタウンが少ないとでもいうのか?」
「あんな小さな国に1億人もいてゴーストタウンだらけとかいうのか。だったら中国はどうなる?」

「中国がこうなるのも時間の問題」
「他人のことを言う前にまずは自分のことをよく見るべきだ」

「中国の高齢化問題の方が日本より重大だ。日本は年金制度が整ったうえでの問題だが、中国は年金制度が整っておらず、経済も先進国ほど発展していないのに高齢化を迎える」

「日本が移民を拒否するのは正しいと思う」
「移民が国に与える害は高齢化問題より重大だ。だから日本のやり方は正しい」

「これはいいね!数十年後には弾を使わずに日本を占領できるだろう」
「移民を拒否しているだって?地震や津波が頻繁に起きる日本に行きたい人がいると思っているのか?しかも放射能も漏れているのに」(翻訳・編集/山中)