昨夏から無所属の元ギリシャ代表FWサマラス、NASL新規参入のラージョOKCに加入

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▽北米サッカーリーグ(NASL)に所属するラージョOKCは10日、元ギリシャ代表FWゲオルギオス・サマラス(31)の加入を発表した。契約期間は1年間となっている。

▽昨年8月から無所属が続いていたサマラスは、クラブの公式サイトを通じて喜びを語っている。

「オクラホマ・シティに来て、ラージョOKCに加入できて興奮している。チームは本当に良い選手を多く獲得した。懸命に取り組み、NASLでの僕たちの初年度で競争力を示したいね」

▽長身ウインガーのサマラスは、これまでマンチェスター・シティやセルティックでプレー。2014年夏にフリートランスファーでWBAに加入するも、ほとんど出場機会がなく、サウジアラビアのアル・ヒラルへのレンタル移籍を経て昨年夏に退団した。その後、サンプドリアへの加入が迫っていたが、メディカルチェックで問題が発生。契約成立に至らず、約7カ月にわたって無所属となっていた。

▽2016シーズンからNASLに参戦するラージョOKCは、オクラホマ・シティを拠点とし、ホンジュラス代表FWマルビン・チャベスや元ポルトガル代表GKダニエル・フェルナンデス、元ガーナ代表MFデレク・ボアテングらが所属している。