JFA、なでしこ佐々木監督の退任を発表 W杯優勝に導き女子最優秀監督賞を受賞

写真拡大

▽日本サッカー協会(JFA)は11日、昨日10日付でなでしこジャパンの佐々木則夫監督(57)が退任したことを発表した。

▽2008年からなでしこジャパンの指揮官に就任した佐々木氏は、2008年に行われた北京五輪で4位の成績を収めた。そして、2011年にはドイツ・女子ワールドカップを制覇。翌年には、アジア人で初めてFIFA女子世界年間最優秀監督賞を受賞する快挙を達成すると、その後も2012年のロンドン五輪(準優勝)、2015年のカナダ・ワールドカップ(準優勝)と、主要3大会連続で決勝に導くなど結果を残していた。

▽しかし、リオ五輪のアジア最終予選では、6チーム中3位となり本大会の出場権を獲得できなかった。なでしこジャパンの指揮官として、通算125試合80勝16分け29敗の成績を残している。

▽なお、佐々木監督の退任会見は18日に行われる。