10日、中国のポータルサイト・今日頭条に日本の国産ステルス実証機・X−2について分析する記事が掲載された。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月10日、中国のポータルサイト・今日頭条に日本の国産ステルス実証機・X−2について分析する記事が掲載された。

記事は、X−2が今年2月に初飛行テストを行うはずだったが、結局まだ多くの問題があるとして飛行テストは行われなかったことを指摘。現在では防衛装備庁は具体的な飛行テストの日程を明らかにしていないと紹介した。

そのうえで、「X−2は研究開発の段階で問題点が多く、計画通りに初飛行ができていない。米国の援助を受けていて、工業面で実力のある日本ですら、第5世代戦闘機の開発は難しいのだから、外国から何の援助も受けずに殲−20を開発した中国がいかに大変だったか」と、自画自賛した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「まるで訓練機のようだな」
「紙ヒコーキみたいだな。こんなので戦えるのか?中国に来て試してみろよ」

「実証機にすぎないからな。真の戦闘機とは言えない」
「米国はいつか後悔することになるだろう。日本は必ず米国を打つ」

「日本の軍事工業は想像するほど弱くはない。日本の製造能力をバカにしてはダメだ」
「日本は武力を崇拝し科学技術が発達した国だ。日本を軽く見るべきではない」

「われわれは警戒を高め、日本を甘く見るべきではない」
「日本の能力を過少評価すべきではない」
「日本を甘く見ると痛い目に遭う」(翻訳・編集/山中)